スターゲイト:アトランティス シーズン1 DVD-BOX出演:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2007-04-06
定価:
価格:¥15,593(税込)
オススメ度:★★★★
スターゲイトは『ローアンドオーダー』、『CSI』、『スタートレック』に似通ったフランチャイズには少なくとも今のところはまだいたっていないが、SG-1を超える続編となった『スターゲイト・アトランティス』でかなりの成功を収めた。宇宙上最も優れた種族エンシェントはアトランティスを手に入れ、100万年前に地球を見捨た。しかしその後、人間の生命エネルギーを吸い取る悪党レイスの襲撃から逃れるため、彼らはアトランティスを水中に沈めてしまった。2時間にわたるエピソード「発見! アトランティス」では、新チームが謎の都市アトランティスに到達する詳細が明らかになる。アトランティスはチームが到着するとすぐ、防御シールドを維持するパワーを失い、その姿を再び浮かび上がらせる。そこからが、探索チームの新たな冒険の始まりだ(例えば、ペガサス銀河にあるほかの惑星に行くためにスターゲイトを使ったり、エイリアンたちとの遭遇したり、ライスとの格闘または彼らからの回避など)。ジャック・オニール(リチャード・ディーン・アンダーソン)の姿が見られないのは寂しいが、彼と入れ替わったジョン・シェパード少佐(ジョー・フラニガン)は強い存在感を放っている。彼は新チームの中で一番カリスマ性を持つメンバーで、学者ぶったところや、気まぐれな気性はオニール将軍に共通するところがある。またエンシェントの深遠なテクノロジーが理解できる遺伝子を持つ優秀なパイロットでもあり、そのユーモアのセンスや人情味と良識のある人柄は、優秀だけど変わり者のロドニー・マッケイ博士(デイヴィッド・ヒューレット)や、チームのために全力を尽くす超シリアスなプロジェクト・リーダー、エリザベス・ウィアー(トリー・ヒギンソン)のキャラクターと好対照をなしている。白人ブルースギターリスト、ジョニー・ウィンターによく似た吸血ライスは19話を通して中心的な存在。地球を究極の餌場とし、宇宙のありとあらゆる銀河で餌食を求める彼らを止めることが出来るものは何もない。これは嘘じゃない! 最後の4話はアトランティスに迫るライスの襲撃の話で占められ、ハラハラドキドキ満足度はいまいちだ(基本的に問題は何も解決されない)が、前半ではライスの不吉な前ぶれが効果的に押し出されている。「残り38分」(宇宙船パドルジャンパーがスターゲイトで立ち往生する)、「未成年の村」(ライスから逃れる唯一の方法は儀式的な自殺だと言い張る種族が登場)、「大嵐」(惑星規模のハリケーン/津波がアトランティスを襲う)など、目が離せないエピソードが数多くある。SG-1同様、テレビ番組のレベルとしてはビジュアル効果がとても優れている。エピソードによっては、会話を減らしてSFの特撮をもっと多く取り入れて欲しい思う人もいるだろう。監督、脚本家、俳優陣による各エピソードの解説とコメント、製作の舞台裏などの特典も含まれる。(Sam Graham, Amazon.com)
SG1のスピンオフ 2007-02-11
スターゲイトSG1の大ファンである私は、スピンオフのアトランティスを観るのに非常に抵抗があり、スカパーでの放送も一応観てやろうという半分馬鹿にした気持ちだったのですが、ハマリました。すごく面白い。ゲイトを通って惑星探検するのはSG1と同じだけど、こちらはアトランティスの動力源ZPMを捜すのが主な目的かな?エンシェントの都に来たのはよいが、動力不足で地球に帰れないし、レイスという化け物はいるしで、こちらの状況のほうが最悪だ。主役のシェパードはハンサムで文句なしにカッコイイが、ちょっとオニールっぽいユーモアがあるところが良い。マッケイ博士はダニエルの代わりかと思ったが、非常におしゃべりで傲慢な性格だ。全然仲良くない二人のやり取りが楽しい。SG1もアトランティスも話の展開が早く、1話でも見逃すと分けが分からなくなってしまうので、どうかゆっくり観て欲しい。このアトランティスは本国では早くも第4シーズンが2007年春から開始らしい。日本でも早く放送して欲しい。
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この記事は2007/4/1に作成しました。