ダーマ&グレッグ シーズン1 DVD-BOX出演:
20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
発売日 2006-12-22
定価:
価格:¥9,852(税込)
オススメ度:★★★★★
性格が反対同士は、たいていの場合必ずひかれ合うもの。でも、いったん一緒に暮らし出すと、衝突や障害があまりにも多すぎて、あっさり失敗するのが常なんだけれど。1997年に生まれたFOXテレビのシットコム。自由奔放なヨガインストラクターのダーマ・フィンケルスタイン(ジェナ・エルフマン)と、司法省に勤める保守的な弁護士グレッグ・モントゴメリー(トーマス・ギブソン)は、地下鉄で出逢い、衝動的にレノへ飛び、その日のうちになんど結婚してしまった。でも、そんな二人の新婚生活がスムーズなスタートを切るわけがない。初めての喧嘩は、状況にお構いなく思ったことを何でも口にするダーマの性格をグレッグが嘆いたことから始まった。ダーマの両親は元ヒッピー(ミミ・ケネディーとアラン・レイキンズ)、グレッグの両親は超保守的(スーザン・サリバンとミッチェル・ライアン)で、こちらも予想通り問題ありありで、シリーズ全体を通してぶつかり合いは続いていく。生活習慣、祝い事、政治、友達付き合い、人生の哲学、あらゆることに対して全く逆の見方を持つダーマとグレッグの正面衝突は日常茶飯事、笑いの渦を引き起こす。映像特典は、いくつかのエピソードに対する音声解説、番組と役柄が生まれるまでなど。(Tami Horiuchi, Amazon.com)
ラブラブなふたりも、モテない男子も楽しめるラブコメなんてあるの? ・・・あるんです。それがコレ。 2007-02-16
NHKで見てました。NHKってたまーに、こういうスゴいのをやっちゃうことがあるので(近年では『デスパレートな妻たち』)、結構あなどれない。
オレは基本的に“ラブコメ、ラブロマンスは見ない派”なんですが、作品としてしっかり作られているか、あるいは相当ブッ飛んでるとなれば「例外」、となります。
そして『ダーマ&グレッグ』は、その2点とも満たしている良品ドラマなのです。
アメリカではずっと健在の“30分ものコメディ(=シットコム)”のひとつですが、日本でいうと、そうだな・・・・・。往年の岡崎友紀さん主演の『おくさまは18歳』などの一連のシリーズあたりに通じるものがあるかな。近年、CSなどで見てハマった方もおられるかもしれませんが、あの感じに近いノリですね。
ブラック・ブッ飛び・ハートウォームのブレンド具合がホントに絶妙で、思わず唸ってしまうんだけども、見てる間はそんなこと考える余裕はありません。ただただ面白くて、ちょっと落ち込んでる時でも笑って笑って、見れば気分はハッピー! という、ただそれだけ。
でも、だからこそ、そこが最高なわけです。
吹替担当の声優のみなさんも好演、というか“巧演”という感じ。呼吸とか間合いとか、もうスゴいのなんの。ダーマの声の雨蘭咲木子さんの声なんてのは“超・個性的”で、人によっては最初、引くかもしれないけど、一度見てしまうとダーマ以上にダーマ的で(?)、「ダーマはもう、この声しかない!」って思ってしまいます。
レンタル版も出ましたし、第1巻の廉価版も出ており(※期間限定生産)、「お試し」の機会はいっぱいあるので、まずはそういった機会に、ぜひ触れてみてください。
まだ見ていないすべての人に、自信を持っておすすめしたいと思います。
最後に。
この際だから『ウィル&グレイス』もソフト化しちゃおうよ、関係者のみなさん!
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この記事は2007/4/1に作成しました。